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【定価】冊子版 ひきポス11号「ひきこもりと地方」
¥500
ひきポス11号の特集は「ひきこもりと地方」です。 「地方には特有の問題があるから、地方を取り上げた特集が読みたい」 そのような声をよくいただいてきました。今まで、地方のひきこもりについて取り上げる情報があまりなかったのが現状です。 そうして集めた声から見えてくるのは、高密度な地域ネットワークゆえの他者の視線。物理的な距離感、多様性が育ちにくい価値観、あらゆる選択肢の少なさなどでした。 これは日本社会が抱える「地方創生」という課題ともつながる大きなテーマでもあります。ぜひ当事者の声に耳を傾けてみてください。 Webでは読めないオール書き下ろし / カラー / 約4万字 特集「ひきこもりと地方」 いつかミニトマトになりたい 北海道の大地から見える〝内地〟との情報格差 のり子 ひきこもりにとっての地方の厳しさ ゴギョウ 【マンガ】地方のひきこもりの一日。 中村秀治 ロールモデルがいない地方の現状 福島県郡山市のひきこもり経験者・ともやんさんインタビュー 尾崎すずほ 島のひきこもり 心の格闘の軌跡 沖縄のさと 小さな町の狭い人間関係で生きるということ 南しらせ 【マンガ】生きづらゆうれいサン おがさわら それぞれの意見 ひきこもりと地方 Toshi ひきこもりを生む地方の監視社会 ワケあり女子 ひきこもれない町 ロングロウ 美しい故郷の、見えない牢獄/東京の外側で Toshi <世界のひきこもり> インドのひきこもり 自分自身になるために 少し時間が必要なだけ ぼそっと池井多
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【定価】冊子版 ひきポス10号「ひきこもりとお金」
¥500
二〇二〇年春から始まったコロナ禍により、経済は停滞し、お金に困る人が増えています。 お金は、ひきこもりにとってはもともと重要なテーマです。 働いていない。収入がない。それでも生きていかなくてはならない。そこでどうするか。 ……そのことに、私たちはつねに心を砕いてきたといっても過言ではありません。 私たちが培った知恵は、困窮する昨今の一般の方々にも何かヒントになるのではないか、とい う思いから、今号ではこのテーマを取り上げることにしました。 寄せられた手記には、「欲望とのつきあい方」「お金を稼ぐとは何か」「貧乏から豊かさを得 る方法」などひきポスらしい「お金哲学」の数々が展開されています。 当事者たちの気持ちを理解すると共に、これからの厳しい時代を生き抜く知恵となれれば 幸いです。 Webでは読めないオール書き下ろし / カラー / 約4万字 記事一覧 特集「ひきこもりとお金」 私が「働きたい」と思った理由 ー〈自分のお金〉が自由を生むー 喜久井ヤシン 「働かないなら家から出ていけ」 マイキー コロナ禍で生活保護を申請するとどうなるか 湊うさみん ひきこもりと「欲」 ~薄れる、押さえつける、残る~ すー 貧すれば鋭ずる ー生活保護で生きるとはー ぼそっと池井多 生きづらユウレイさん おがさわら 砂上のまなざし ―豊かさの代償― 尾崎すずほ 納得するには若すぎる「人生、金じゃない」 ロングロウ それぞれの意見 わたしたちにとっての「お金」 ひきポス編集部 お金を稼ぐためのお金がない さとう学 おウチで稼ぐ‼ 具体的なライターの始め方 杉本しほ 『世界のひきこもり』が本になりました。 ぼそっと池井多
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【定価】PDF版 ひきポス10号「ひきこもりとお金」
¥500
ご注意*こちらはPDFデータになります。ひきポスはBASEという販売サービスを使用して販売しており、BASEの仕様上、一部スマートフォンやタブレットではダウンロードできない場合がございます。ダウンロードできない際は、お手数ですがinfo@hikipos.infoまでメールをお願いいたします。 A4フルカラー24ページ 二〇二〇年春から始まったコロナ禍により、経済は停滞し、お金に困る人が増えています。 お金は、ひきこもりにとってはもともと重要なテーマです。 働いていない。収入がない。それでも生きていかなくてはならない。そこでどうするか。 ……そのことに、私たちはつねに心を砕いてきたといっても過言ではありません。 私たちが培った知恵は、困窮する昨今の一般の方々にも何かヒントになるのではないか、とい う思いから、今号ではこのテーマを取り上げることにしました。 寄せられた手記には、「欲望とのつきあい方」「お金を稼ぐとは何か」「貧乏から豊かさを得 る方法」などひきポスらしい「お金哲学」の数々が展開されています。 当事者たちの気持ちを理解すると共に、これからの厳しい時代を生き抜く知恵となれれば 幸いです。 Webでは読めないオール書き下ろし / カラー / 約4万字 記事一覧 特集「ひきこもりとお金」 私が「働きたい」と思った理由 ー〈自分のお金〉が自由を生むー 喜久井ヤシン 「働かないなら家から出ていけ」 マイキー コロナ禍で生活保護を申請するとどうなるか 湊うさみん ひきこもりと「欲」 ~薄れる、押さえつける、残る~ すー 貧すれば鋭ずる ー生活保護で生きるとはー ぼそっと池井多 生きづらユウレイさん おがさわら 砂上のまなざし ―豊かさの代償― 尾崎すずほ 納得するには若すぎる「人生、金じゃない」 ロングロウ それぞれの意見 わたしたちにとっての「お金」 ひきポス編集部 お金を稼ぐためのお金がない さとう学 おウチで稼ぐ‼ 具体的なライターの始め方 杉本しほ 『世界のひきこもり』が本になりました。 ぼそっと池井多
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【当事者価格】PDF版 ひきポス10号「ひきこもりとお金」
¥100
ご注意*こちらはPDFデータになります。 こちらはひきこもり・生きづらさ当事者向けの価格になります。当てはまらない方は定価でのご購入をお願いいたします。 ご注意*こちらはPDFデータになります。ひきポスはBASEという販売サービスを使用して販売しており、BASEの仕様上、一部スマートフォンやタブレットではダウンロードできない場合がございます。ダウンロードできない際は、お手数ですがinfo@hikipos.infoまでメールをお願いいたします。 A4フルカラー24ページ 二〇二〇年春から始まったコロナ禍により、経済は停滞し、お金に困る人が増えています。 お金は、ひきこもりにとってはもともと重要なテーマです。 働いていない。収入がない。それでも生きていかなくてはならない。そこでどうするか。 ……そのことに、私たちはつねに心を砕いてきたといっても過言ではありません。 私たちが培った知恵は、困窮する昨今の一般の方々にも何かヒントになるのではないか、とい う思いから、今号ではこのテーマを取り上げることにしました。 寄せられた手記には、「欲望とのつきあい方」「お金を稼ぐとは何か」「貧乏から豊かさを得 る方法」などひきポスらしい「お金哲学」の数々が展開されています。 当事者たちの気持ちを理解すると共に、これからの厳しい時代を生き抜く知恵となれれば 幸いです。 Webでは読めないオール書き下ろし / カラー / 約4万字 記事一覧 特集「ひきこもりとお金」 私が「働きたい」と思った理由 ー〈自分のお金〉が自由を生むー 喜久井ヤシン 「働かないなら家から出ていけ」 マイキー コロナ禍で生活保護を申請するとどうなるか 湊うさみん ひきこもりと「欲」 ~薄れる、押さえつける、残る~ すー 貧すれば鋭ずる ー生活保護で生きるとはー ぼそっと池井多 生きづらユウレイさん おがさわら 砂上のまなざし ―豊かさの代償― 尾崎すずほ 納得するには若すぎる「人生、金じゃない」 ロングロウ それぞれの意見 わたしたちにとっての「お金」 ひきポス編集部 お金を稼ぐためのお金がない さとう学 おウチで稼ぐ‼ 具体的なライターの始め方 杉本しほ 『世界のひきこもり』が本になりました。 ぼそっと池井多