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【定価】冊子版 ひきポス13号「ひきこもりと母」
¥500
ひきこもりを考えるにあたり母子関係は外すことのできないものであり、「母」は弊誌ひきポスにとって中心的なテーマであるといって過言ではありません。 また、このひきポス冊子版の読者で最も多いのが「母親」にあたる方々であり、その意味でも創刊当初からいつかは取り上げたいと考えてきたテーマでした。 当事者から見た母とはどのような存在か。そして母は何ができるのか。……今号は、母と子の価値観、距離感、すれ違い、接し方、死別、さらに自ら母になった当事者の声など多角的な視点からこのテーマを突き詰めていきます。 これまで語られてきた母子関係とは異なる、新たな「ひきこもりと母」の関係性について深く考えていただくきっかけにしていただければ幸いです。 目次 02 『母親の苦しさ~「子」と「母」の立場から』 著・ワケあり女子 05 『最も強き弱きもの、母』 著・にゃろ 07 『自己実現に生きた母』 著・ぼそっと池井多 09 『母の「世間」に応えられず、私はひきこもりになった』 著・マイキー高橋 11 『生きづらゆうれいサン』 著・おがさわら 13 『ただ運が悪かっただけ』 著・さとう学 15 『「ひきこもり親子クロストーク」より林恭子さんとお母さんの公開対論 母と私は別の人間なのだから』 インタビュー、編集・ぼそっと池井多 17 『座談会 ひきこもりと母 ひきポス編集部』 編集・Toshi 19 『母と距離をとった結果』 著・うさみん 20 『潔く悪者になれる愛』 著・アラヤダおばさん 21 『〈世界のひきこもり〉 中央アメリカ・パナマ共和国のひきこもり ヨスーの場合 母さん、お願い、静かにして』 インタビュー、編集・ぼそっと池井多
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【定価】PDF版 ひきポス13号「ひきこもりと母」
¥500
ご注意*こちらはPDFデータになります。ひきポスはBASEという販売サービスを使用して販売しており、BASEの仕様上、一部スマートフォンやタブレットではダウンロードできない場合がございます。ダウンロードできない際は、お手数ですがinfo@hikipos.infoまでメールをお願いいたします。 A4フルカラー24ページ ひきこもりを考えるにあたり母子関係は外すことのできないものであり、「母」は弊誌ひきポスにとって中心的なテーマであるといって過言ではありません。 また、このひきポス冊子版の読者で最も多いのが「母親」にあたる方々であり、その意味でも創刊当初からいつかは取り上げたいと考えてきたテーマでした。 当事者から見た母とはどのような存在か。そして母は何ができるのか。……今号は、母と子の価値観、距離感、すれ違い、接し方、死別、さらに自ら母になった当事者の声など多角的な視点からこのテーマを突き詰めていきます。 これまで語られてきた母子関係とは異なる、新たな「ひきこもりと母」の関係性について深く考えていただくきっかけにしていただければ幸いです。 目次 02 『母親の苦しさ~「子」と「母」の立場から』 著・ワケあり女子 05 『最も強き弱きもの、母』 著・にゃろ 07 『自己実現に生きた母』 著・ぼそっと池井多 09 『母の「世間」に応えられず、私はひきこもりになった』 著・マイキー高橋 11 『生きづらゆうれいサン』 著・おがさわら 13 『ただ運が悪かっただけ』 著・さとう学 15 『「ひきこもり親子クロストーク」より林恭子さんとお母さんの公開対論 母と私は別の人間なのだから』 インタビュー、編集・ぼそっと池井多 17 『座談会 ひきこもりと母 ひきポス編集部』 編集・Toshi 19 『母と距離をとった結果』 著・うさみん 20 『潔く悪者になれる愛』 著・アラヤダおばさん 21 『〈世界のひきこもり〉 中央アメリカ・パナマ共和国のひきこもり ヨスーの場合 母さん、お願い、静かにして』 インタビュー、編集・ぼそっと池井多
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【当事者価格】PDF版
¥100
ご注意*こちらはPDFデータになります。 こちらはひきこもり・生きづらさ当事者向けの価格になります。当てはまらない方は定価でのご購入をお願いいたします。 ひきポスはBASEという販売サービスを使用して販売しており、BASEの仕様上、一部スマートフォンやタブレットではダウンロードできない場合がございます。ダウンロードできない際は、お手数ですがinfo@hikipos.infoまでメールをお願いいたします。 ひきこもりを考えるにあたり母子関係は外すことのできないものであり、「母」は弊誌ひきポスにとって中心的なテーマであるといって過言ではありません。 また、このひきポス冊子版の読者で最も多いのが「母親」にあたる方々であり、その意味でも創刊当初からいつかは取り上げたいと考えてきたテーマでした。 当事者から見た母とはどのような存在か。そして母は何ができるのか。……今号は、母と子の価値観、距離感、すれ違い、接し方、死別、さらに自ら母になった当事者の声など多角的な視点からこのテーマを突き詰めていきます。 これまで語られてきた母子関係とは異なる、新たな「ひきこもりと母」の関係性について深く考えていただくきっかけにしていただければ幸いです。 目次 02 『母親の苦しさ~「子」と「母」の立場から』 著・ワケあり女子 05 『最も強き弱きもの、母』 著・にゃろ 07 『自己実現に生きた母』 著・ぼそっと池井多 09 『母の「世間」に応えられず、私はひきこもりになった』 著・マイキー高橋 11 『生きづらゆうれいサン』 著・おがさわら 13 『ただ運が悪かっただけ』 著・さとう学 15 『「ひきこもり親子クロストーク」より林恭子さんとお母さんの公開対論 母と私は別の人間なのだから』 インタビュー、編集・ぼそっと池井多 17 『座談会 ひきこもりと母 ひきポス編集部』 編集・Toshi 19 『母と距離をとった結果』 著・うさみん 20 『潔く悪者になれる愛』 著・アラヤダおばさん 21 『〈世界のひきこもり〉 中央アメリカ・パナマ共和国のひきこもり ヨスーの場合 母さん、お願い、静かにして』 インタビュー、編集・ぼそっと池井多
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【10部セット販売】ひきポス13号「ひきこもりと母」【ひきポスを広める】
¥3,000
【※!注意!※こちらは同じ商品が10部届くものです】 「ひきポスを広める」10部セット販売 ひきポス13号「ひきこもりと母」を10部お届けします。 こちらは「ひきポス」を全国に広めるのを手伝って頂ける方のための商品です。 私達は当事者の声は価値ある言葉だと信じており、全国に届けたいと思っています。 しかし、ほぼボランティアで運営しており、販売網を広げるのは難しいのが現状です。 そこで、販売し広めて頂けるという方がいらっしゃいましたら、こちらから商品を買って頂き、自由に販売してもらればと考えております。 ひきポスは三段階の値段設定をしており、定価500円、当事者100円、応援価格2000円となっております。今までの販売実績では、支援者やご家族の購入割合が多く、また応援価格で買って頂ける方もいらっしゃるため、3000円での購入は多くの場合、赤字にならない計算になっております。 できれば当事者の方には100円で販売して頂きたいと考えておりますが、どうしても100円で販売すると赤字になる場合は300円で販売していただくなど、販売する方が柔軟に対応して頂いて結構です。 ひきポスを全国に広めるお手伝いを、ぜひよろしくお願いいたします。